決断

"未来が明るくありますように"
そう願った今年の七夕。
これまで色々な経験をして、色々な人から

チャンスをもらって。

自分の中で大切にしたい価値観を

心に持つことが出来たのは、とても尊いこと

なんだと、ここ二年ずっと思っていた。


未来は明るいと信じられるように生きていたい。
生きることは素晴らしいことだと胸を張って

言えるようになりたい。
色んな風に、自分の周りが変わって。

知らない間に、自分の知らない世界も変わって。

そして、それと同時に私自身も変わって。
"置いていかないで"と、誰に言えばいいのだろう。

私も一緒に行きたい…そちらの世界は

どんなものなの。もし共に行けるならと。
選んだのは私で。決めたのも私で。
こんな環境を想像していなかった。

そんな言い訳は誰にも言えなくて。

彼らのせいに出来たらどれだけ楽だろう。

でも結果的に、その環境をどうにも出来なかったのは、

私なのだ。

頑張れば、もっと頑張れば何とかなっていたのか。
いいえ、そんなのは違うのよね。
私たちは人それぞれ色々な問題を抱えたり

大切にしたい価値観があったり、

抱きしめていたい思い出があるね。

それは、絶対に他人が踏み入ることの

出来ないバリケードで守られているものだと

私は思うの。
でも世の中には、そのバリケード

簡単に壊そうとする人もいて

私はまだ人生を上手く生きれないのか

そういう人達との関わり方が分からなかった。

悔しくて、悲しくて、逃げ出したかった。
大切に思っているものを、失いたくなかった。

全力をかけて、守りたかった。
それならどうすればいいと考えた時、

また一つ決断をする時が来たのかしらって。